日曜日, 8月 14, 2011

大王わさび園

NHKの朝ドラで、この夏全国的に有名になった、安曇野。8月10日にマイカーで出かけた。
(おひさま)の舞台セットにはがっかりしたが、大王わさび園は見ごたえがあった。
穂高連峰から流れ出る清流は、冷たく透き通って、ドラマで見る画面以上に、心清められる自然であった。

黒い寒冷紗で、夏の紫外線を防ぎ、冷たい清流で、わさびが育てられている。

わさび田を流れる清流は、透き通って流れている。

寒冷紗の下に、このように河原の小石の畝が、作られて、畝の上にわさびが植えられている。清流が畝の間を流れている。

安曇野の原野に開かれたわさび田、小川の谷間がわさび田として開拓された様子がわかる。

0 件のコメント:

コメントを投稿